スペイン語のアルファベットの発音方法や読み方の注意点


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ほとんどはローマ字読みで読めることができるスペイン語ですが一部イレギュラーな発音や読み方があるので、今日はそのイレギュラーな発音や読み方を頭の片隅に入れていきましょう。

スペイン語のアルファベットの発音の注意点

スペイン語はローマ字読みでは読んではいけないアルファベットもあります。
その事例を細かく紹介していきますね。

“H” 発音しない音

スペイン語で絶対的に発音しない音が“H”です。

例えば
“hotel”(オル)
”ホテル”

hospital(オスピル)
病院

hasta(アスタ) 
明日
     
*赤の文字はアクセントを意味します。

お気付きだと思いますが“H”を発音していませんね。
このようにスペイン語では“H”は発音しませんので注意するようにしましょう。

“J”の発音の注意点

スペイン語で“J”はローマ字でいう“H”の発音の部分になりますので注意が必要ですね。

つまり
“Ja““ Ji ““Ju““ Je““ Jo”
“は““ひ““ふ““へ““ほ“となるわけです。

“LL”の発音について

“LL”“じゃ“行の発音に近い感じです。

上でも見たようにスペイン語で“J”は、“は”行の発音になるので、“LL”“じゃ行“の役割を果たしてくれます。

例えばローマ字で自分の名前が“Kouji”(こうじ)の場合、スペイン語では“Koulli”となります。
他にも表記の仕方としてはkouziともできるでしょう。

他にも“LL”の発音として 
“calle“(ジェ)

“llamar“(ジャール)

“llegar“(ジェール)

などがあります。

RとLの発音の注意点

スペイン語では日本語にはないRとLの発音のはっきりとした違いがあります。

スペイン語を学ぶ初期から注意して自然に発音できるようにしていきましょう。
というのはRとLをはっきり区別しないと意味が違ってきたり、話す内容が伝わらないことがあるからです。

ではどのようにできますか?
“R”の発音の場合は舌の先を震わせ、巻き舌で発音します。

逆に“L”の場合は舌の先を上アゴにつけて発音するようにしましょう。

普段から意識してこれらの違いを発音するようにし、仲間や先生など他の人からも定期的に正しく発音しているか確認してもらうようにするとどんどん上手くなっていくことができます。

“Ñ”の発音

“Ñ”は基本的に、にゃ行の発音になります。

“mañana”(マニャーナ) 

“compañía”(コンパニーア)

“niña”(ニーニャ)

などです。

“Ü”の発音や“G”の注意点

スペイン語でたまに見かける“Ü”の発音はどうなるでしょうか。

例えばこのようになります。

“Antigüedad”(アンティグゥエダッ) 

“vergüenza”(ベルグゥンサ)

“güisqui”(グゥイスキ)

など“グェエ”,“グィ”などの発音になります。

他にも“G”が用いられる時、通常は、“は行“として発音することができます。

“G”の後に“U”が続く場合は、が行のように発音します。

“guiar”(ギアール)

“guerra”(ラ)

などがあります。

正しい発音をしたいなら常にアクセントを意識する

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スペイン語ではアクセントがほとんど単語の最後から二番目の母音につきます。
これまでの例単語で見てきたように赤い部分がそうです。

単語自体にアクセントマーク(´)がついている場合はその部分を強調して発音する必要があります。

それでもイレギュラーな単語“hospital”(オスピタル)もたくさんありますので、常に辞書の発音記号のどこにアクセントがついてるかを確認するように努力しましょうね。

これまでスペイン語の読み方や発音、アクセントについて考えてきました。
正しい読み方や発音を、学び始めの段階から意識するようにしていきましょう。